トレンドが出ない金融市場。しかし半導体株だけは別。

トレンドが出ない金融市場。しかし半導体株だけは別。 とにかくトレンドが出ない金融市場である。株価、債券、FX、仮想通貨、コモディテーとどれもトレンドが出ていない。それもこれもアメリカ金利がはっきりしないためである。今日の日経平均は一応上げたが上げではなく下値の突込み警戒の踊り場相場で、上げとは言えない。ただ半導体銘柄だけは違う。とにかく強い。私自身の解釈ではもうNAND型フラッシュメモリ以外は半導体サイクルがなくなってきている。キオクシアとかがやっている NAND型フラッシュメモリはまだ半導体サイクルがあるが、それ以外はもう半導体サイクル(半導体製造装置などの市況は2年前後の需要の強い好況期と、続く2年ほどの供給過剰な不況期を周期的に繰り返している)はなくなったと思う。 NAND型フラッシュメモリは市況を見ると閑散期はまだあるが、世界が電子化している世界では圧倒的に最新半導体、汎用半導体、パワー半導体ともすべて活況である。とにかく半導体である。 半導体と寝た女(男でもいいけど)はひと財産作りそうだ。 来年は半導体と寝てみないか?いい夢みるぜ。信越化学 エヌビディアは間違いないぜ、強い銘柄に抱かれろ。
時事

燃料やエネルギーとしての化石燃料の低減は大切だ。しかし原料としての化石鉱物まで規制するのは無理だ。キテレツの世界になるよ。

燃料やエネルギーとしての化石燃料の低減は大切だ。しかし原料としての化石鉱物まで規制するのは無理だ。 スイスの氷河が消滅し、ツバルの海面上昇などしているので燃料やエネルギーとして化石燃料の使用低減は賛成だ。航空機や大型船以外(そうしなと原子力輸送船が増えて危険である)は再生可能な燃料を使うのが望ましいと思う。私もカーボンニュートラルには賛成である。しかし化石由来の原材料まで使用禁止にするのは無理な問題だと思う。化石由来の原材料は一応使うが、高リサイクルにして循環型の世界にする必要がある。全製品を植物由来にするのは無理があり、それこそ森林破壊である。風呂を沸かすのに電気エネルギーを使うほうが薪(薪も広義の化石燃料である)で温めた風呂よりCO2排出が少ないそうだ。薪が完全燃焼してないのだろう。こうなると、どれが自然に優しいのかわからなくなる。確かに薪で温めた風呂は良い。私の子供のころはまだ薪風呂だった。風呂の蓋をあけると、ふわーと温かい湯気が風呂場全体を一気に温める。薪風呂は朝まで体をポカポカにしてくれた。でも薪風呂は環境には悪いらしい。暖炉や薪ストーブも環境には悪いらしい。まいったね。 もう代替できない化石由来の物は使う。代替できる物は再生エネルギーを使うしかない。 もう、タバコと一緒で化石燃料使う人は高額の税金を支払うしかないと思う。 化石由来の原材料は高リサイクルで循環型の世の中にするしかない キテレツ大百科をご存知か?キテレツが木製のウッディー感あふれる器械を作る。何度も燃やされそうになったので環境には悪い。 航時機(タイムマシーン)もやけに木製にこだわってウッディーにできている。あの時代は木製=自然に優しいだったのだろう。 航時機 が自然に朽ちるのは環境には優しくて、脱炭素的にはトレードオフだ。しかし燃焼させてしまっては環境に悪い事になる。 あまり自然由来をやりすぎるとこんなキテレツな世界になるよ。
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銘柄を分析して成長性に賭ける長期投資家に参考になる、さわかみファンドの上位組み入れトップ20。

さわかみファンドの基本は長期投資だ会社の成長性や事業形態を分析して、割安の時に買うスタイルだ。20年あまりの投資実績は日経平均の倍のパフォーマンスをたたき出している。投資先はほぼ日本株で(約90%が日本株)未来の社会が豊かにような銘柄に投資をしている。短期のテクニカルでは動かない。そして組み入れに東証一部が多く、電気機器、機械、化学、精密機器セクターが多いのも特徴だ。 それではさわかみファンドの組み入れトップ20を見ていこう。トップ3が日本電産、ダイキン工業、信越化学工業である。このトップ3だけで、いかにさわかみファンドの眼力が確かか分る。これを長期投資してるのだから利が乗ってると思う。テルモ、浜松ホトニクスも面白い、普通のファンドならバランスを考えてここらへんに航空株とか電力株入れてくる筈だ。面白いのは11位にINPEX(国際石油帝石)を入れている事だ。つまらないファンドだとSDGsだとか言って INPEX を入れてこない、燃料やエネルギーとしての石油消費は少なくなるけど(環境には良い事だが)化学製品の原料としては石油は絶対必要だと思う。14位のディスコ 15位の三浦工業、16位のHOYAも渋い。ディスコは半導体切断と研磨 三浦工業はボイラーの設置とメンテナンス HOYAは高級レンズと稼ぐ力のある銘柄だ。 まぁ見事なポートフォリオである。

この局面でフェローテックを買う、相場巧者。

この局面でフェローテックを買う、相場巧者。 上手いの一言である。増資で下げてたところを押し目で上手く拾った。今日の相場を見て全体相場が下げる中で半導体はまずまずであたった。ただ世界経済からの影響のあるアドバンテストや東京エレクトロンあたりの日経平均採用銘柄は避けたい。いくら半導体が活況でもオミクロン株で世界経済がクラッシュするとどうにもならない。そこで最近増資をして割安感の出たジャスダック銘柄のフェローテックを玄人筋は買ってきた。買い方がシブいね、増資報道で安値まで落ち切った所での買である。ずる剥けの大人はいるんだね。引き付けて引付の買である。まぁ上手。

お金をまわせる人から、ドンドンお金をまわそう。

お金をまわせる人から、ドンドンお金をまわそう。 世界がインフレでも日本は蚊帳の外である。日本経済の処方箋は「汗をかいた分の賃金は貰う」「お・も・て・な・し的なサービス残業はやめよう」「割引チッケトを破り捨ててしまえ、定価でサービスを受けよう」「お金をまわせる人から、ドンドンお金をまわそう」「伝統文化は大切にしよう」である。 「汗をかいた分の賃金は貰う」 は労働者の権利であり経営者の義務である、私は低賃金で人出不足を招いた企業を沢山しっている。 「お・も・て・な・し的なサービス残業はやめよう」は親切は日本人の美徳であるけど、半強制的な経営者のごり押しのおもてなしは否定する。最近葬式に行ったが全従業員で首を垂れる演出はいらないと思う。部署ごとに仕事はある。それで遺族の悲しみを低減される事はない。 「割引チッケトを破り捨ててしまえ、定価でサービスを受けよう」 は割引きチケット対象商品は元から割引されていない。小売り業者の浅知恵である。そんなチケット破り捨てて自分の食べたい物、欲しい物を適量買おう。 「お金をまわせる人から、ドンドンお金をまわそう」 はデフレ日本の最大の課題である。なにも高級車を買えとか散財ををしろとは言っていない。使わなくなった土地を売る。貧困層への進学支援。技術力はある会社への投資。過疎地域バスへの資金提供など。役所も寄付者の意見を聞いてくれるはずだ。いずれも未来への種蒔きである。 「伝統文化は大切にしよう」 はこれは自身の生活を豊かにし地域防犯や地域商店の活性化にもなる。地域商店は地元の祭典で潤っているのである。ネットで買うより地元商店街で買う方が自分や地域のためになる。ぜひとも文化を大切に。

銘柄の将来性に賭ける異色のさわかみファンド。

銘柄の将来性に賭ける異色のさわかみファンド。 私はさわかみファンドが好きだ。さわかみファンドは会社の将来性を重視して運用している。私も元々テクニカルよりファンダメンタル、ファンダメンタルより会社の将来性に賭けて投資をしてきた。信越化学、 ギリアド、エヌビディア、中国建設銀行、建設技術研究所、ファンケルなど会社の将来性とポテンシャルに賭けて投資してきた銘柄の成績は良い。 会社の将来性→ファンダメンタル→テクニカルと私は思っている。 会社の将来性に賭けて失敗した例は確かにある。今回の原発株とかがそうだ。まだ分からないが失敗になりつつある。しかし会社の将来性に賭けて投資するのが一番うま味がありる。まだ株価が上がる前に買うわけだから当然そうなる。もちろん十分に会社と製品の分析を長時間して投資している。「会社の将来性≒未知数」だから伸びしろがある。 信越化学は半導体と塩ビの活況。 ギリアドは感染症薬がいつか日の目を見る。エヌビディアは演算GPUはAIに向く。 中国建設銀行は中国のインフラ投資の勃興。建設技術研究所は豪雨による河川の管理。ファンケルはECサイトの充実。に私は賭けてきた。そして見事的中し賭けに勝った。 おもに会社の将来性は四季報で見る。出てきたキーワードワードを検索して将来性を見極める。 今回の海運株の上昇も四季報由来だったと思う。 海運株は今年の春に受給逼迫になり一株利益がとんでもない水準になった。初めに公に見つけたのは経済評論家の杉村富生さんだったと思う。 さわかみファンドは小細工はせず会社の将来性に賭けて投資をする。 私はさわわかファンドの創設者の澤上篤人氏を尊敬している。著書も多数読み、この人なら間違いないと思う人物である。会社の将来性に賭けには製品の詳細な分析と未来を予想できる分析力が必要だ。 澤上篤人氏の薫陶を受けたさわかみファンドなら上手く荒波を乗り切ってくれると思う。

今週の日経平均ならびに世界経済はオミクロン株で厳しいか、世界で進むインフレでオミクロン株の流行でも金融縮小をせざるをえない状況に追い込まれた。

今週の日経平均ならびに世界経済はオミクロン株で厳しいか、世界で進むインフレでオミクロン株の流行でも金融縮小をせざるをえない状況に追い込まれた。 最悪タイミングでオミクロン株が現れた。世界に伝播している状況だ。ラムダ株のようにWHOの予想より伝播しない方向に進むと良いんだが、予断を許さない。日経の先物を見ていると金曜日に消化しきれなかったみたいで、明日の日経も大幅安になるだろう。 インフレが酷くテーパレイングと金利を上げるしかない中央銀行。 リーマンショック以来中央銀行バブルが続いている。そのツケが今回来た。ドイツでは輸入商品の物価が21%上がっている。これだけのインフレになるとテーパリングを予定通り行う必要がある。オミクロン株で景気減速になりそうでも、金融引き締めをせざるを得ないECBである。 すべての金融はアメリカに通じる。 中国の台頭はあっても金融のラストリゾート(最後の手段、最終消費地と訳すべきか、語彙が広義的で訳すのに難し英語だ)はアメリカにある。そして最後はアメリカ金利にある。 株 債権 各国金利 FX 仮想通貨 コモディティーは最後にはアメリカ金利で決まる。良い例がトルコリアである米金利の先高期待に反して利下げを行ってトルコリラは最安値で経済混乱である。 今週はオミクロン株と米国金利に目が離せい。今週はいずれの金融商品もトレンドが出ないと思う。 オミクロン株と米国金利 の消化には2週間くらいかかりそうだ。今週は様子見でトレンドが出てから動けば良いと思います。

スイングトレード向けの銘柄見つけた。小野薬品。

スイングトレード向けの銘柄見つけた。小野薬品。 村田製作所はスイングトレードに向いていると記事で何回か書いた。村田は上抜けしそうなのでスイングトレードはやめた。(ただ今回の南アフリカの変異コロナで村田はまた下げスイングトレード向きになるかも) あと数日検証は必要だが、8400円台になれば村田に買いを入れて間違いなしだ。WEB四季報でかなりの銘柄を見たが、スイングトレード向けの銘柄があった! 小野薬品である。  小野薬と言えばオプジーボですよね。 オプジーボ のブームが去り小野薬品の株価がこなれてきた。 でも小野薬品はオプジーボでがんの領域を着実に広げている。四季報によると「【最高益続く】長期収載品続落。が、柱の『オプジーボ』は肺がん1次治療適応がフル寄与、胃がん1次治療も上乗せ。伸び鈍い新製品は『フォシーガ』が適応追加バネに急拡大し補う。研究開発費増こなす。最高純益。」である。ブームは去ったが着実にがんの適用領域を増やしている。小野薬は無借金の自己資本比率86.8%であり、PER15.72倍  PBR1.96倍で過熱感もなしである。この最強のファンダメンタルでは株が下押ししようがない。2300円台に下値の岩盤がある。 「ファンダメンタルが良く、下値が堅く上値が重い銘柄はスイングトレードに向く」と言う私のスイングトレードの条件にピッタリだ。 上値を抜けそうなら長期で保有しても良し。

ベンチャー企業→新興企業→成熟企業になったギリアドサイエンシーズから見る投資家心理。

ベンチャー企業→新興企業→成熟企業になったギリアドサイエンシーズから見る投資家心理。 私はアメリカの薬品株であるギリアドサイエンシーズを長年持っている。ジュニアブッシュが大統領の時代のころからだから20年近く保有している。タミフルに期待してギリアドを買った。そのころはバイオベンチャーと言われ社員も若かった。大した利益もなく、稼げるのはタミフルだけと言った状態だった。勿論配当などない。化けたらいいな程度で軽い気持ちで買った。 バイオベンチャーならアムジェンかギリアドかと言った感じだったが、タミフルに期待してギリアドを買った。 稼いだお金はパイプライン(開発中の新薬)の拡充やM&Aに充てていた。 感染症薬でスマッシュヒットを生み利益も上がってきていて株価も緩やかだが着実に上がって行った。バイオベンチャーから新興企業と言えるレベルになった。ギリアドのニュースも増えていき。不安定なバイオベンチャーの域から脱した感じがした。さらに大型のM&A も実行した。 M&A が当たり、売上が急上昇して利益もうなぎ上り、配当を出すと発表した。 M&A が当たったり、パイプラインが順調進み新薬が承認されてた。今までとは桁が違う利益が会社に舞い込んできた。配当を出すとギリアドが発表した。ギリアドが成熟企業になったのだ。面白いのはここからで、日本では配当出すとなれば喜ばしい事で株価も上がると思うが、アメリカではそうではなかった。配当を喜ぶ人もいたが、世論のほとんどは配当出すくらいなら、その金でさらなるパイプラインの拡充とM&Aをしろと言う意見が圧倒的で一時ギリアドの株価は下がった。ギリアドにグロース株的な動きを求めていたのである。バリュー株になったギリアドに興味なしと思った人が多かったのだろう。実際配当を出したころからギリアドの株価は冴えない。魅力的なパイプラインもない。配当貰うのはうれしいけど成長も重視して欲しいなと思った。 今ではなんと配当利回りが4.05%があり、高配当銘柄として雑誌で紹介されている。そして私も歳を重ね考え方が変わった。これくらいの高配当になると流石に嬉しく、ギリアドも十分成長したし低成長でも配当が貰える方が嬉しくなった。四半期ごとにドルで配当が入る安心感は確かにある。私は日本人なんだなと実感した。 最近記事にしたフェローテックはジャスダック銘柄だ。これからの新興銘柄である。少しの増資くらいで売るのは愚の骨頂だ。 配当重視の成熟株ではない。さらなる成長を求めて増資をして会社がレバレッジをかけているのだ。もっと行けと応援するのが筋だろう。 しかしフェローテックは東証再編でどのカテゴリーに行くのだろう? まだIRに出ていない。

ANAは下げて当然だが、これくらいの増資でフェローテックが下がる日本の金融リテラシーの低さ。

ANAは下げて当然だが、これくらいの増資でフェローテックが下がる日本の金融リテラシーの低さ。 ANAの希薄化11%は巨額だ、フェローテックの株式発行数と時価総額からするとたかだか222億5600万円の資金を得る希薄化なんてたいした問題じゃないじゃないと思う。めんどくさいので計算しないけど、大した問題じゃないよ。数字に強い投資家は今日はフェローテック買ってると思う。ダンさんが推奨する航空株は当面の株高は期待できないと思う。ダンさんはウォール街で裁定取引をしていて長期投資は苦手なんじゃないのかな、飛行機なんて飛んでも飛ばなくても経費が掛かる非バフェット銘柄だと思う。高いパイロット賃金、格安航空会社の台頭など、どう考えても買うべき銘柄ではない。 フェローテックはレーザーテックと比べてファンダメンタル的に割高ではない、余裕資金がある人は押し目の今がフェローテック の買い場だ。ファンダメンタルが過熱化してないのはフェローテックがジャスダック銘柄だからと思う。
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