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ファーウェイの独自OS開発、その意味するもの。日本はどうする

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ファーウェイの独自OS開発、中国政府やファーウェイは自信を深めている

ご存じの通り、ファーウェイ(華為技術)は米国から激しい制裁を受けている。アメリカ製の半導体などの部材の供給はもちろん。ファーウェイ製品そのものを排除している。各国政府にもファーウェイ排除を働きかけている、しかし世界各国の足並みは揃ってない。それだけ中国は強くなったのだろう。ファーウェイはアンドロイドOSを使っているがアンドロイドはオープンソースのため今でも使えるし。これからも使える。なのに独自にOSを開発するそうだ。巨人ファーウェイの事だから昔からOSの研究開発は莫大なお金を使ってやってた筈だ。OSという核心的技術分野でアメリカと真っ向勝負してきた。

アメリカは「核心的技術」「石油」「基軸通貨」に触れると切れる

アメリカは「核心的技術」「石油」「基軸通貨」に触れると切れる。日本は一番その被害にあってきた。「核心的技術」ではアメリカはテレビや白物家電などは自由に輸入させたが、独自OSは日本には絶対させなかった。「石油」では石油が欲しくて太平用戦争に突入した日本はアメリカにコテンパンにやられた。「基軸通貨」ではIMFや世界銀行はアメリカに本部があり、プラザ合意などで簡単にルール変えられ日本経済は混乱した。

(読者様から「核心的技術」は「革新的技術」ではないか、とご指摘を受けましたが英語の「CORE」という意味では「核心」の方が適切でないかと思って「核心的技術」を使ってます。)

中国はこの「核心的技術」「石油」「基軸通貨」で真っ向からアメリカと対決していこうとしている

中国は「核心的技術」では独自OSと5Gで勝負している。「石油」では一帯一路構想で石油パイプラインを伸ばし続けている。「基軸通貨」ではデジタル人民元などで着々と人民元の基軸通貨化を狙ってる。日中の国力の違いと言ってしまえばそれまでだが。やはり中国は大国だ。広い国土と人口12憶人はやはり凄い。アメリカと真っ向対決できる。

本題に戻ろう

アメリカはファーウェイを抑え込めない

アメリカはファーウェイを抑え込めない。私はこう読む。アメリカはファーウェイ排除を続けるだろうが。各国政府はアメリカ言う事を聞いてくれなくなっている。別に反米ではないのだが米中両方にうまく乗っていっている。

中国が主導したアジアインフラ投資銀行の参加国の多さにアメリカは驚愕

中国が2013年に提唱したアジアインフラ投資銀行はアメリカの反対工作にもかかわらず。57か国が創立メンバーになった。アメリカはこれに驚愕したそうだ。ヨーロパが軒並み参加したことに特別ショックを受けたみたいだ。今では100カ国以上が参加している。アメリカの隣国カナダもアジアインフラ投資銀行の批准国になっている。主要国で参加してないのはアメリカと日本だけの状態になっている。それを考えるアメリカはファーウェイを抑え込めない。

日本は中国政府やファーウェイにもう少しウエイトを置くべきだ

今すぐファーウェイ製品を日本に入れろとは言はないが、ファーウェイ完全排除はやりすぎだ。米中対立の今、緩衝国として習近平は日本に秋波を送ってきている。今がチャンスでもあり、これからの日本の未来を左右する大事な時期だ。ファーウェイの独自OSに一枚かんでおきたいところだ。

ファーウェイの独自OS「HarmonyOS(鴻蒙)」はホンモンだ

巨人ファーウェイが巨額の研究開発費をつぎ込み開発してるのだ。ダメなOSになる筈が無い。独自OSは中国語で「鴻蒙」と書き「ホンモン」と発音するそうだ。発音通り「ホンモン」の独自OSになるだろう。このOSはスマホだけでなく車、家電、インフラなどITプラットフォームとして機能させようと中国政府も全面バックアップしている。ただのOSと考えてはいけない。



   


コメント

  1. […] ファーウェイの独自osはホンモンだhttps://kujata.tokyo/?p=770 […]

  2. […] ファーウェイの独自osはホンモンだhttps://kujata.tokyo/?p=770 […]

  3. naratukasa naratukasa より:

    HUAWEIのスマホはOSも機能も凄いハイスペックになりそうですね

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