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金利を知らずに、僕らは育った。

昔、昭和の時代「戦争を知らない子供たち」と言う歌が流行った。その当時の若者の尖った歌だったと思う。今は「金利を知らずに、僕らは育った。」と言ってよい、日本が先兵をきった異次元緩和、ドイツの国債のマイナス金利、アメリカ、ヨーロパなどの超低金利などがある。イスラム金融などの特別な理論や文化がないと金利がつかない世界は生きずらい世界だと思う。かといって消費者金融などの高金利も困る。債権者が適切な金利を取るのが、理にかなってると思う。

今年、バーナンキ氏がノーベル経済学賞を受賞した。あれこれ理論や説明はあるが、要は「中央銀行の金融政策で財政もコントロールできる事を可能にした」事で受賞できたのである。リーマン以後中央銀行の低金利ですべての景気をコントロール出来ていた。

今、私たちはその長く続い中央銀行相場に苦しんでいる。どこにこの苦しみをもっていったらいのだろう?世界中が「金利をしらない人達でいっぱいだ」 そのためアメリカ苦しみ、ヨーロッパ苦しみ、日本苦しみ、イギリスは阿鼻叫喚である

この中央銀行の金融政策と政府の財政政策の新しいあり方を考えた人が将来ノーベル経済学賞を受賞すると思う。

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