塩野義は勝負に出ている。研究者の8割をコロナ関係に投入して、勝負を賭けている。私は軽度の鬱なので、数週間前に、私はどうかしてたかとしか思えない行動を取った。信越化学 、エヌビディア、TSMC 、ダイフクと言う長期銘柄を売って原発関連銘柄と塩野義に全額投入した。株好きなら 信越化学、エヌビディア、TSMC 、ダイフク がいかに凄い銘柄かわかるだろう、いずれもテンバガーで将来有望な銘柄である。 TSMC 以外は大幅に利が乗っていて来年の確定申告で巨額の税金が取られる。その4銘柄を売った日からナスダックは11連騰で2週間下げていない。 エヌビディア なんか鬼のように上がった。そんな貴重な長期株を売って買った株である。期待は大きい。
原発関係では原発推進派の本尊である甘利明幹事長が選挙区で落選して辛酸を舐めた。せめて塩野義がコロナ薬で成功しますようにと願っている。研究者の8割投入と言う事はそれなりの自信と確信がある筈だ。塩野義の手代木功社長は実力者であの武田薬品が手代木功社長欲しさに塩野義との合併を模索していたくらいの人物だ。
確定申告で巨額の税金取られるくらいなら塩野義で勝負だ。失敗でも売って損失を出し税金を払わなくてすむ。ここは勝負しかない。
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