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中国製造業PMI、11月は52.1に上昇。日本の10月の鉱工業生産指数 前月を3.8%上回る 。証券コード6000台を狙ってみないか?

 中国国家統計局が発表した11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.1で、10月の51.4から上昇し、2017年9月以来約3年ぶりの高水準となった。 完全にコロナを克服し経済の復興期に確実に入った。

一方日本も企業の生産活動を示す10月の鉱工業生産指数は、前の月を3.8%上回り、5か月連続で上昇しました。サービス業や空運業はまだまだですが、新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいた業務用機械や自動車などの生産が完全に持ち直しています。

日経平均が29年ぶりの高値水準を達成、中でも6000の電気機械がが新高値銘柄が最も多かった。ファナック 、三浦工業 、ダイキン、日本電産、ダイフク、村田製作所、日東電工、物を造るための機械や設備投資銘柄が多い、意外と自動車が売れていて半導体も5Gが好調で中国経済も強い、 派手な銘柄はないがいぶし銀の銘柄群だ。

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ファナック 、三浦工業 、ダイキン、日本電産、ダイフク、村田製作所、日東電工 この銘柄は時流にも乗ってるし中長期の成長性もある

いずれもの銘柄も典型的なBtoBで渋すぎる銘柄なので素人はつまらない銘柄だとは思いますが、玄人好みの時流にも乗ってるし中長期の成長性もある銘柄です。

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