2022-08

仮想通貨はインフレヘッジになっっているのか?

仮想通貨はインフレヘッジになっっているのか? ダンさんがしきりに仮想通貨をすすめている。ダンさんは好きなインフルエンサーで私より数段影響力がある。しかし仮想通貨は私は懐疑的だ。まず最初に税金が高すぎる、累進課税だ最高で55%、仮想通貨の乗換でもそれが発生する、方や株は20数%、イデコやニーサを使えば無税である。諸外国の事情は知らないがどの国も似たような物だと思う。そして完全に国家の標的になっている。中国はもとよりロシアなどもマイニングや仮想通貨規制を規制しはじめた。そして、もう先進国では電気代の高騰でマイニングで採算がとれない。そして為政者は通貨発行権をおいそれと手放さないだろうと思う、エルサルバドルの自国民すら見捨てた通貨ならありえるが、円があっての日本 人民元があっての中国、ドルがあってのアメリカである。今年インフレになったが仮想通貨はまったくその役目をはたしていない。株式相場につれれて大幅や安だ。 ちょっとトガッたサッカーのメッシ、NY市長が仮想通貨で給料もらってる程度だ。テスラのイーロンマスクも75%の仮想通貨を法定通貨に替えた。
時事

コロナ入院給付金、支払い対象縮小に物申す。業界の都合で款約を変えていいのか!

コロナ入院給付金、支払い対象縮小に物申す。業界の都合で款約を変えていいのか! この国は平気で契約とか約款を反故にする。はたしてそれでいいいんでしょうかね?太陽光パネル発電の買い取り価格を勝手に値下げしてしたりする。その結果が全国で景観無視、安全性無視の太陽光パネルが乱立した。熱海の太陽光パネルによる土石流は人災と言ってレベルの事故だ。保険金欲しさのモラルの欠如した患者は医者の裁量によって入院か自宅療法かを決めればよい。明治政府は国際法遵守、戦陣訓なしなかった。文明に明るかったのだろう。しかし戦中、戦後、この契約とか国際法を無視した政策が横行している。補給が無理なのので現地調達(強盗)、捕虜の過酷労働、ひいては神風攻撃と人権を無視し国際法や契約を無視した蛮行が行われている。医師が毅然と患者にの病状で入院、自宅療法を決めればよいのだ。

 メーカー事業と流通事業を併せ持つユニークな業態のミスミグループ本社。

メーカー事業と流通事業を併せ持つユニークな業態のミスミグループ本社。 ミスミグループ本社きいてほとんどの人はピンとこないだろう。それもそのはず製造業、建設業に特化したプロ向けのBtoB企業なのだ。ねじ・ボルト・配線部品・電線・ケーブルなどを主にECサイトで販売している。セクターは卸売業だ。この会社の面白いところは物流拠点を数多くおいて短期納入が可能なところだ。会社自身「時間戦略」とキャッチフレーズを掲げて短期納入に力を入れていて製造業、建設業にとってはなくてはならない企業なのだ。そしてこの企業のECサイトは優秀で短期納入はもとより品質、価格競争力ともすぐれ製品の規格化も厳密である。品揃えは2070万点、3324のメーカー製品をあつかっている。そしして特質は卸売だけでなくメーカーと言う側面も持っている。半製品も扱っているのだ。 製造業、建設業はおりからの人手不足で人手が足りない、そこで登場するのがミスミの半製品だ。自社で設計や溶接するよりミスミに半製品を造ってもらうほうが人手もかからないのである。そこが「メーカー事業と流通事業を併せ持つユニークな業態」のゆえんである。ユニークの業態だけあってライバルはみあたらない。半製品から製品化までいけば将来はキーエンスみたいな企業になるかもしれない。期待をしてまっている。

注意、ジャホークソンルの影響をアメリカ市場はまだ消化できていない。

注意、ジャホークソンルの影響をアメリカ市場はまだ消化できていない。 金曜日のアメリカ市場の下げは大変きついものだった。NYダウ ▼3.03% ナスダック▼3.94% S&P500▼3.37%これだけ下げたのに今現在のアメリカの先物はダウ先物▼0.84% ナスダック100先物▼1.28%  S&P500 ▼0.94%の下げになっている。金曜日の下げだけではジャヤクソンホールの影響を咀嚼できてないもようだ。今までは9月にFRBは0.25の利上げで様子見をすると言うのが市場のコンセンサスだった。各国の金融首脳のタカ派発言で様相が一変したようだ。(黒田さんだけは蚊帳の外) 今日の日経も下げているが、後場寄り、引け前に戻す局面があるかもしれないが、安易に乗ってはいけない。

エムスリーの株価がこなれてきている。さなる高成長に期待。

エムスリーの株価がこなれてきている。さなる高成長に期待。 日本発で唯一世界的に通用するテック企業。 日本の9割、世界の半分の医者がエムスリーを利用。 PBR、PERを見るとまだ割高だが、市場は成長を加味してこの辺が底と判断していると思う。 成長株の増資はOK。

「しまむら」の強さを考察。

「しまむら」の強さを考察。 「しまむら」はとにかく従業員を大切にする会社。 「社員」「お客様」「取引先」「株主」「社会」にとって「いい会社」を造ります。 女性の管理職が多いホワイト企業。 物価高の今の時代にマッチしている「しまむら」
未分類

好業績、好財務、高レーティングの「しまむら」にナゼ逆日歩がつくのか考察。

好業績、好財務、高レーティングの「しまむら」にナゼ逆日歩がつくのか考察。株式市場価値と世間一般の企業イメージとの差異が逆日歩を生む。 資生堂と「しまむら」 株式市場価値と世間一般の企業イメージはいずれ収束する。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました